⚠️長年の皮膚炎という薬害の元凶は神経の無い歯の根本の膿だった!

この複雑な話をどうやって簡潔に伝えればよいのか悩みながら書いてますが長くなったらごめんなさい。

今世わたしが抱えている課題の、『重度の腰痛と薬害からの復活』というテーマで自分で自分を助ける、ということを本気で探求して生活全般すべての改善に取り組んでいる日々。その全てをシェアしてお伝えするのがわたしのライフスタイルで仕事ですが、まだその衝撃の元凶の正体と実りが同時にやってきましたので。

🟣結論
わたしの燻りつづける皮膚炎、どこからともなく産まれ続ける膿をもつ湿疹や瘡蓋、胃炎の元凶が、一番悲惨な生活をしていた中学生の時にいつのまにか神経を抜かれていた歯の根本の炎症が元凶のひとつでした・・・・・・。神経を抜いた歯はどうやっても30年ほどの寿命。現在35年目くらいでちょうど寿命がきているとのこと。

神経抜いたその時点で自分にとっては異物。体液も血液も神経もない異物。被せ物も異物。自分の体内と異物は合体することが絶対ないのでその隙間にかならず炎症が起こる。噛むと尚更力を逃がせず炎症する。炎症すると骨がもろくなる。骨がなくなるとその空洞にまた炎症が広がり膿みが溜まる。

歯の中心にある象牙質、というなかには象牙細管という4.8キロもの管があってそれが全身の血管に直結しているとのことで、神経をぬかれて主のいなくなった部屋に細菌が増え放題でいつもいつも、皮膚や粘膜や内臓で防御してまったく入れないような大切な血管にダイレクトに細菌が流れ込み放題でわたしは何十年も炎症しつづけているということ。

神経抜いただけじゃなく30年以上も抗生物質飲んだせいで、わたしの生体自体がとても弱く過敏になっている影響も大とのこと。

最も大敵は『自分を犠牲にするほどの緊張、過労、心配、怒り、不安、恐怖などのストレス。アドレナリンで血管が縮むこと』

常にがんばり続けてきている私自身の生き方、考え方を根本から本気で変えることをまだまだやらないとです。

あともうひとつの大きな元凶。

それが、6年前に日本に帰ってきてから抜いた4本の親知らずのうちの一本の歯茎に、同じような空洞ができていてそこに徐々に膿が溜まっていたということ。。。。


🟠いきさつ

2024年のまさに冬至、育ての親の叔母が亡くなった連絡を受けた日。
初めての大量の蕁麻疹と膿をもつ炎症がお尻、背中、肩、腕、などに同時に起こり、神経を抜いた歯の歯茎から膿がでてきて、久しぶりに副鼻腔炎にもなり・・・またか・・・と打ちのめされましたが、いつも困った時に生薬を処方してくれる漢方の先生に相談したところ、

『大塩さん、この症状はどうやら歯が原因で間違いない。漢方薬飲んでもイタチごっこ』と初めて言われて衝撃。

歯科に行くと簡単に抜かれてしまうから行きたくない、どうにかして歯を守りたいという考えから、ふと思い出したのが、ホリスティックな自然治療と真実の医療をされている生麦駅前歯科の梅ちゃん先生。

梅ちゃん先生は7年前に日本の自然療法の小児科医のレジェンド故真弓先生の活動と世界を伝える自主的な活動でジャカルタまで来られたときに出会って、感激して泣きじゃくっていたわたしが梅ちゃん先生を空港までお送りするご縁をいただいた仲。

その梅ちゃん先生に三日ほどまえにやっと診察してもらえて、歯を残したいのであれば根の治療

2025年の始まり、それは逆に最後の毒出しで何をやっても改善しなかったわたしの全身の皮膚炎の元凶が炙り出され大きく解決する糸口が見つかったのです!
 


重度の腰痛からは見事に解放され、薬害の胃炎と爪の中が膿んだり、顔や背中の上が炎症する皮膚炎も一旦小康状態になりました。

しかし、多方面から根本的に取り組んでいるにもかかわらず、昨年夏以降から、深くボディワークをすればするほど肩関節、股関節まわりと中心軸に近い背骨やおでこ、あご、目のまわりなど多岐にわたる膿をもつ炎症が広がり、背面に至ってはまったくきえず瘡蓋のまま何年も燻るという状態でひとり悶々としていました。

こどもの時からずっとですが、悩んで相談しても、自分で調べても、診察うけても、どの医者も本も誰もわたしを助けてくれる人がいなくてまったくお手上げ状態の自分の症状を、自分だけはあきらめずにご縁だけを頼りに自らくらいついて

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